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進学SRコース
小学部

進学SRコース

9月までは『発展SJコース』、10月以降は『中学準備講座』で英語がスタート、算数は数学に!

対象

小6

教科

国語・算数(10月以降は数学)・英語(10月以降)

知的欲求を満たすことや仲間と競い合うことで成長する

 高校受験、そしてその先の大学進学を見据え、中学進学後に主要教科全般で優位性を発揮するための土台を築いていきます。特に重要なのは、思考力の礎となる国語力、すなわち日本語のリテラシーと、それを支える豊かな語彙力を身につけることです。一方、本格的なAI社会を生き抜くためには、高度な数的リテラシーが欠かせません。その基盤となる算数教育こそ、お子さまの未来を切り拓く鍵となります。何よりも「公式丸暗記」のような授業を排し、本質的理解を目指します。

10月より小学6年生対象に「中学準備講座」を開講

 フランクフルト教室では10月より、小学6年生対象に「中学準備講座」を開講します。算数(数学)、国語の学習に加え、中学生活に備え英語の学習もスタートいたします。これまでは、6SJコースとして学習してきましたが、10月からは「中学準備講座」として、中学校で学習する内容も交えながら、来年から本格的に始まる中学生活で最高のスタートダッシュを切れるように準備していきます。

なぜ10月から?

 海外生の場合、高校入試が始まる時期が、日本国内の生徒より早くなります。早ければ中学3年生の10月中に始まり、多くの受験生が11月、12月に実施される入試に挑戦していくことになります。そのため、中学生の学習内容を、中3の夏前には終了し、8月、9月、10月と3か月はたっぷりと入試演習の期間を設けることが必要です。つまり、入試演習も含め、中学生の学習内容に触れる期間をしっかりと3年間確保するためにも、早めのスタートを切ることが大切だと考えています。また、小6の10月から始めることで、中学の学習内容のエッセンスを楽しく余裕をもって学べることも大きなメリットとなります。単なる中1の学習内容の先取りではなく、抽象的な内容が増える中学生の学習内容と小学6年生の学習内容を融合することで、無理なく自然な形で本格的な中学内容の学習へと移行していきます。

教科別の指導指針と教材

国語

【9月まで】四谷大塚の『予習シリーズ』を使用し、中学入試レベルの良問に触れることで、読解力を養っていきます。また、読解テキストとシリーズとなっている『漢字とことば』を導入し、読解力の鍵となる語彙力充実を図ります。近代日本文学を積極的に取り入れ、読書の楽しさを伝えるための学習を進めます。

【10月以降】中学準備講座(6SR)の国語は、大きく2つのテーマを設定しています。1つは日本の近代文学に触れること、もう1つは論理的な文章を読みそして書くことです。明治・大正・昭和初期の文学に触れていく理由は、みなさんに馴染みのない時代背景において、自分とは境遇や年齢などが大きく異なる登場人物がどのように考え、行動し、どのような心情を持って生活しているのか、みなさんの経験則からではなく、文章を読んだり教養を身につけることで、実際に見ていない事象を「想像できる力」を身につけてほしいからです。また、流麗な表現や、豊富な語彙に触れることで、改めて日本語の持つ美しさを認識して、国語の学習が’楽しいと思ってほしいからです。冬期講習では、小説文から一転、抽象度の高い論説文の読解と、小論文にも挑戦してもらいます。主張を客観的に読み取る力、自分の考えを論理的にまとめて言語化する力を養うスタート地点としていただきます。

算数

【9月まで】エピスオリジナルテキスト『Q-SERIES』『マイトレ』を使用して、中学の数学で学習内容を「正負の計算・文字式」まで先取りしてスタート時の優位性を確保します。加えて「中学の数学ではどんなことを学ぶのか」を俯瞰してみせることで、数学を学ぶことへの興味を喚起し、強い動機付けを行っていきます。

【10月以降】中学準備講座でも、エピスオリジナルテキスト『Q-SERIES』を引き続き使用していきます。科目名称は中学生らしく「数学」としますが、単なる中1内容の先取りではありません。これまで学習してきた算数のエッセンスもふんだんに取り入れ、算数・数学の本質的な理解に迫る内容でお届けします。普通は、中学生の学習のスタートは「正負の数」や「文字式」が定番ですが(もちろん学習します!)、その前に「数」に理解を深めるために「素因数分解」を学習(復習)し、数学の本質的な理解を促します。また、高校入試を意識した仕掛けも豊富に散りばめられています。問題を分析し推論を立てる、規則性を見出し必要に応じて極端論法などを駆使する、実験的な試行を厭わず、場合わけを用いて困難に挑む、このような数学的思考と挑戦するマインドを身につけていくことを目標としています。

英語

【10月以降】中学準備講座では、実戦的な英語力と骨太の文法力を身につけていくための基礎を固めていくことを目標としています。実戦的な英語力を身につけるためには、ただ英会話ができや口語表現を覚えればよいということではありません。しっかりとした土台を築くためにも文法力は極めて重要と考えています。そこで、エピスの中学準備講座では、「シチュエーション英語」として、いろいろな場面を想定してダイアログ形式でいろいろな表現を学んでいくことに加え、中学1年生内容の重要文法を、なぜそのような表現になるのかというところからしっかりと学習していきます。その応用として、長文読解問題にも定期的に挑戦してもらいます。昨今の高校入試での英語は難化が著しく、より本質的な英語の理解が求められる問題が増えてきています。そのためにも、小学6年生のこのタイミングでしっかりと土台を築くことが重要なのです。

教材

9月までの教材

10月以降『中学準備講座』での教材