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進学SRコース
小学部

進学SRコース

中学以降を見据え、豊かな国語力と探究心を育む算数で思考の土台を作る。

対象

小5〜6

教科

国語・算数・英語(6年生以降)

知的欲求を満たすことや仲間と競い合うことで成長する

 高校受験、そしてその先の大学進学を見据え、中学進学後に主要教科全般で優位性を発揮するための土台を築いていきます。特に重要なのは、思考力の礎となる国語力、すなわち日本語のリテラシーと、それを支える豊かな語彙力を身につけることです。一方、本格的なAI社会を生き抜くためには、高度な数的リテラシーが欠かせません。その基盤となる算数教育こそ、お子さまの未来を切り拓く鍵となります。

 エピスでは、日本の小学校のカリキュラムに沿いながらも、より思考力が求められる授業の中で公式の丸暗記に頼るのではなく、自ら考え抜いて答えを導き出そうとする好奇心と探究心を育みます。そして、問題解決に必要な数学的思考力と論理力を養い、変化の激しい時代を主体的に生きる力へとつなげていきます。

進学SRコースで大切にしていること

  1. 子どもたちは「新しいことを知りたい」「自分ももっとできるようになりたい」という欲求を誰でも必ず持っています。何よりも、公式を丸暗記するような乱暴な授業を排し、子どもたちの「なぜ」を大切にすることで本質的理解を得られる授業を目指します。

  2. 一緒に競い合える仲間がいれば、子どもたちはそれぞれのスピードで確実に成長していくものです。日本を離れ、海外で偶然にも同じ空間で共に学ぶ仲間を得た喜びを実感し、仲間とともに切磋琢磨し、励まし合っていける環境をご提供します。

  3. 進学SRコースで特に大切にしていることは楽しい授業と細かなケア、そして褒めることです。算数の難しい問題を自力で解けたり、国語の文章問題から新しいことを知ったり、講師から褒められたり、友だちから注目されたりといった経験ができる授業なら、子どもたちは進んでやってくるものです。

  4. 子どもたちは前向きな気持ちがあっても、ときには失敗してしまうこともあるでしょうし、やるべき課題をつい溜めてしまうこともあるでしょう。こんな時、講師が子どもたちを細かくサポートし、正しい方向へ導いてあげることがとても重要です。

  5. 日々の学習の成果は、年5回実施される月例テストで確認していきます。このテストは、準備をしなくても簡単に100点を取れるものではありませんが、授業の復習をしっかりとし、テスト前に十分に準備をして臨めば必ず結果を出せるものです。

教科別の指導指針と教材

国語

 練成テキストを使用し、一つの物語、論説をじっくり読んで、国語の楽しさを伝えるための学習を進めます。毎週の漢字テストの提出や年5回実施の月例テスト前に行う漢字練習プリントや語彙力強化の冊子で、基礎学力を高めながら、勉強習慣も身につけていきます。

 中学準備講座の国語は、大きく2つのテーマを設定しています。1つは日本の近代文学に触れること、もう1つは論理的な文章を読みそして書くことです。明治・大正・昭和初期の文学に触れていく理由は、馴染みのない時代背景において、自分とは境遇や年齢などが大きく異なる登場人物がどのように考え、行動し、どのような心情を持って生活しているのか、「想像する力」を身につけてほしいからです。また、流麗な表現や、豊富な語彙に触れることで、改めて日本語の持つ美しさを認識してほしいからです。一方、抽象度の高い論説文の読解と、小論文にも挑戦してもらいます。主張を客観的に読み取る力、自分の考えを論理的にまとめて言語化する力を養うスタート地点としていただきます。

算数

 練成テキストを使用し、通常授業では学習指導要領ベースの単元学習、講習会では中学受験のエッセンスを含む発展的な学習を進めます。年5回、月例テストを実施し、カリキュラムの習熟度を測ります。また、これから学習塾を探しているみなさんにとって、中1から始まる高校受験を見据えた学習習慣づくりにも役立ちます。

 小6後半の中学準備講座では、単なる中1内容の先取りではなく、これまで学習してきた算数のエッセンスを取り入れ、算数・数学の本質的な理解に迫る内容でお届けします。通常は、中学生のスタートは「正負の数」や「文字式」が定番ですが、その前に「数」に理解を深めるために「素因数分解」を学習し、数学の本質的な理解を促します。また、高校入試を意識した仕掛けも豊富に散りばめられています。

英語(小6)

 実戦的な英語力と骨太の文法力を身につけていくための基礎を固めていくことを目標としています。実戦的な英語力を身につけるためには、ただ英会話ができ、口語表現を覚えればよいということではありません。しっかりとした土台を築くためにも文法力は極めて重要と考えています。そこで、エピスでは、9月までは、月例テストと連動したカリキュラムをベースとしたテキストを使用します。10月からは中学準備講座に進み、「シチュエーション英語」として、いろいろな場面を想定してダイアログ形式でいろいろな表現を学んでいくことに加え、中学1年生内容の重要文法を、なぜそのような表現になるのかというところからしっかりと学習していきます。

その応用として、長文読解問題にも定期的に挑戦してもらいます。昨今の高校入試での英語は難化が著しく、より本質的な英語の理解が求められる問題が増えてきています。そのためにも、小学6年生のこのタイミングでしっかりと土台を築くことが重要なのです。

教材

国語テキスト(小5用)

国語テキスト(小6用)

国語テキスト(中学準備講座)

算数テキスト(小5・6用)

算数テキスト(中学準備講座)

英語テキスト(中学準備講座)