国語クラブ
インター・現地校生向け、学習や思考に使える日本語力を育てる講座。
小1〜2
日本語に触れる機会を増やし、基礎力をしっかりと育てていきます!
「算数の文章問題が読めない」「言葉の意味がわからない・・・」そんな日本語に関するお悩みはありませんか。国語クラブは、インターナショナルスクールや現地校で学ぶ子どもたちを対象とした日本語(国語)学習講座です。学校や家庭での日本語に触れる機会の不足を補いながら、日本語の基礎力をしっかりと育てていきます。まず大切なのは、日常会話で使う日本語を、学習や思考に使える日本語へと発展させることです。授業では、日本昔話や名作童話などの親しみやすい教材を扱い、暗唱も取り入れながら楽しく学習を進めます。その中で、「読む・聞く・話す・書く」の4つの力をバランスよく伸ばし、学習の土台となる確かな日本語力を育てます。
6つのポイント
日本の文化
昔話、童謡、行事を通して日本の文化への理解を深めるために、昔話や名作のDVD鑑賞などを通して文化的理解のバックボーンを育んでいきます。また、中国にいるとどうしても日本の行事に触れる機会が少なくなります。『国語クラブ』ではその時期にあった日本人として知っておきたい行事を紹介しています。
例えば、お正月・節分・ひな祭り・お花見・こどもの日・七夕・お盆・十五夜・七五三などです。中国から伝わった行事も多い中で、日本独自の文化として受け継がれている姿を伝えていきます。
読む力
『桃太郎』や『三匹のこぶた』など、日本の昔話や世界の名作を毎回の授業で音読します。漢字には全てふりがなをつけ、まだ習っていない漢字も読めるようにしています。
読む力は、国語だけではなく、算数、理科、社会などすべての科目の基礎となる力です。小学校低学年のうちから多くの文に触れることによって、その先の国語力につなげていきます。
書く力
多くの生徒さんが書くことを苦手としています。文章の基本的な書き方をていねいに扱っていきますので、まだ文を書き慣れていないお子さんでも安心して取り組んでいただけます。また、漢字テストも行い、各学年の漢字を身につけます。
文の構成や、知識を学び、記述の練習を重ねることで、文を書くことの土台を築いていきます。書くことを続けていくことで、苦手を克服して、必ず書けるようになっていきます。
聞く力
リスニングとは異なる「聞く力」を鍛えます。聞き取りには集中力も必要ですから、聞き取り能力の向上は大切です。聞き流すのではなく、意味を理解しようとして、意識を集中する練習になります。
その上で、単に結果や結論を追い求めるのではなく、「なぜそうなったのか」「なぜそのように考えたのか」を追うことで「文脈から推測する力」や「思考のプロセスをたどる力」を養います。